国産ペットフード ZEN 🐶

国産トフ ZEN®

厳選食材を贅沢に使用した国産プレミアムフード。
日本国内生産、主原料国産。合成酸化防止剤無添加。

ZEN(ゼン)は、主原料に国産品を使用した日本製のペットフードです。(総合栄養食)

新鮮な鹿や猪の生肉や生魚、厳選した農作物を使い、低温でじっくり調理することで食べ物本来のおいしさを残し栄養をできるかぎり壊さずに作ることが出来ます。合成保存料、合成酸化防止剤、着色料、香料無添加で仕上げ、食材そのものを生かした独自のレシピを採用しています。

品質に妥協をせず、自信を持ってオススメできるドッグフードをお客様にご提供することをお約束致します。

原材料へのこだわり

主原料は国産原料を使用し、その他の原料についても出来る限り国産に拘りました。中国産原料は不使用。安心できる原産地の食材のみを使用しています。

ZENでは全てのフードで第一原料に生肉を使用しています。人工的な香料の添加やオイルコーティングをせず(ノンオイルコーティング)に、生肉を始めとした素材を生かした自然の美味しさで、嗜好性を高めています。

原材料に使用されている猪肉や鹿肉、魚はミール(乾燥肉粉)を使用せずに、生肉や生魚から低温でじっくり調理しています。もちろん、使用している原料は、人が食しても全く問題のない高品質な食材です。

国産ペットフードZEN
白身魚

日本近海で水揚げされた新鮮な白身魚を生魚のまま使用しています。白身魚は良質なタンパク質を多く含み、カリウムやカルシウム、リン等のミネラルをバランスよく含んでいる低アレルゲンの食材です。

猪生肉

日本国内で捕れた新鮮な野生の猪肉を使用しています。猪肉は、良質なたんぱく質やビタミンB群を豊富に含んでおり、野生動物であるため抗生物質やホルモン剤の残留リスクがない安全性の高い低アレルゲン食材です。

鹿生肉

日本国内で捕れた新鮮な野生の鹿肉を使用しています。鹿肉は、良質なたんぱく質を豊富に含んでおり、野生動物であるため抗生物質やホルモン剤の残留リスクがない安全性の高い低アレルゲン食材です。

小豆

国産あずきを使用。あずきはイソフラボンやフラボノイド類、ポリフェノール、ビタミン、ミネラル等を豊富に含み、邪を祓うという赤い色を持つことから、古来より神事・祭事等に利用されてきた日本で馴染みの深い食物です。

さつまいも

国産のさつまいもを使用しています。さつまいもは、食物繊維やミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれており、ヤラピンというさつまいも特有の成分は胃腸の健康維持に役立ちます。

りんご

りんごはポリフェノールやビタミン、ミネラルを豊富に含む果物です。英国では「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」と言われており、リンゴ特有の成分であるアップルペクチンは、良好な腸内環境の維持に役立ちます。

ZENプレミアムに配合されている機能性原料

ZENプレミアムは、各臓器の健康維持に配慮した機能性原料を配合し、組み合わせています。わんちゃんと飼い主様との楽しい生活を1日でも長く過ごして頂けるよう、総合栄養食として毎日与えて頂くことで健康的な日々をサポート致します。

脳

脳の健康に配慮

天然のポリフェノールの一種であるフェルラ酸を配合。脳機能の健康に配慮しています。

腎臓

腎臓の健康に配慮

消化性に優れた動物性たん白質を使用し、EPAを豊富に含む魚油を配合。腎臓の健康に配慮しています。

胃腸

胃腸の健康に配慮

オリゴ糖や乳酸菌生成エキス、有胞子性乳酸菌を配合。腸内フローラのバランスを整えることで、胃腸内の健康に配慮しています。

生き生きとした犬

免疫力の維持

H61乳酸菌や乾燥酵母、えのき、ガーリック、カンゾウ抽出物、酵素処理ルチンを配合。免疫の維持に配慮しています。

被毛

皮膚の健康に配慮

DHAやEPAを含むクリルや魚油、α-リノレン酸を含むえごま、ラウリン酸を含むココナッツオイルを配合。皮膚の健康に配慮しています。

関節

関節の健康に配慮

コラーゲンペプチドやプロアントシアニジン(ポリフェノールの一種)を含むグレープシードエキスを配合。関節の健康に配慮しています。

腸

便臭に配慮

便臭抑制効果があるリモナイトを配合。消化過程で発生する硫化水素とアンモニアを吸着し、便臭を抑制します。

お客様の声

安心安全だと思います

皮膚炎がひどく、様々なフードを試してみましたが、やっと良いフードに出会えたと思っています。
しばらくは、フィッシュを続けてみます。
我が子はとても美味しそうに食べていますし、私も安心して食べさせられるので、素晴らしいフードに出会えて良かったです!
欲を言えば、もう少し粒を小さくしていただきたいのと、定期コースがあればたいへんありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

2025.6.17

お気に入りのフード

普段はグレインフリーのフィッシュをメインに
2袋に1回は赤鶏を食べて飽き防止にしています。
グレインフリーのお味がもっと増えたら嬉しいです。

2025.6.17

アレルギーのわんこに良し

アレルギー検査をしてから探しに探した愛犬に合うドライフード。
やっと良いものが見つかったと喜んでいます。
月に一度は必ず嘔吐していたのですがこちらのフードに変えてから吐かなくなりました。
小粒でも小型犬には硬いみたいなのでお湯で少しふやかしてからフレッシュフードをトッピングして水分多めにして食べさせています。
今食べられるのがフィッシュと赤鶏だけなので色々お肉の種類が増えたらいいなと思います。

2025.6.17

腎臓が悪い子

腎臓の数値が悪くなってきたのでタンパク質 リンが少なめので与えてます シニア犬なのでふやかしますがとても早くふやかす事ができて重宝しています
何よりも喜んで食べてくれるのでありがたいです

2025.6.7

お気に入りです

先住犬と共にZENを購入させていただいています。
先日、パピー用からアダルトに変更しましたが本当に美味しそうに食べています。
朝夕、ご飯の時間になると「ご飯食べたいよ!」と催促に来ます笑
体調を崩すこともなく健康に育ってくれ、先日も主治医に褒めていただきました。
毎回4袋ずつ購入していますが、2人(2匹でした笑)分の購入なのでもう少し価格が下がるとありがたいのですが、原材料等の安全性を重視すると適価なのですよね💦

2025.5.24

やっと巡り会えたごはん

国産フードにこだわり6年間、他社のグレインフリーフードを与えていました。
体調を崩すことなく元気に過ごしてくれていたのですがカイカイが始まり、次第に眼の周りや趾間が赤く爛れ受診しました。
アレルギーと言われステロイドや〇〇〇ルを処方されるだけで症状は酷くなる一方でした。
病院を何件か受診しましたが痒み止めの必要性と安全性を説明され薬を処方されるの繰り返し。
困り果てていた時に今の主治医が薬に頼らない方法を一緒に考えてくださいました。
アレルギー検査で「食物・環境アレルギー」と判ったため食材を選び、ご飯は手作りにしシャンプーや皮膚の保湿等のケアを半年頑張りました。
内服薬は全く服用させなくてもアレルギー症状は落ち着いてきました。
が、主治医に「災害等で手作りご飯が食べられなくなった時に食べることができるフードを探しておいたほうがいいのでは!?」と勧められフードを探すことになりました。
獣肉全て・サーモン・小麦・コーン・ポテト・・・
とにかくアレルゲンが多いため、私がこだわる国産フードでどれが食べられるのかわからず困っていました。
困った事に検査では数値が低く食べられると思った食材で作られたフードでも酷い症状が出たり・・・
「もうフードは無理かも」と半ばあきらめていた時にも
主治医はいろいろ探しメーカーに直接問い合わせをしてくださり「ZENなら大丈夫かも」と勧めてくださいました。
おかげさまで今年9歳になりましたが、薬も必要なしです。
安心して食べさせることが出来るフードにようやく出会いました。
災害等の時に困らないよう毎回4袋入りを購入しています。
ZENとZENに巡り合わせてくれた主治医には本当に感謝しています。

2025.5.24

ZENへのよくあるご質問

  • Human-Grade(ヒューマングレード)の原材料を使用したペットフードでしょうか?

    ZENは、人が食しても全く問題のない高品質な食材を使用して製造されています。「Human-Grade」という表記を「人用と同様のレベル」と考えますと、ZENは人が食する事が出来る原料のみを使用しているため「はい」となりますが、「Human-Grade」の定義が曖昧ではっきりしておらず、現状はメーカーの自己申告となっている状態です。

    AAFCO(米国飼料検査官協会)においても、ヒューマングレードと宣伝されているかどうかは製品の安全性へ影響を与えないと明記されています。ZENでは、曖昧な表現を出来る限り避けるために「ヒューマングレード」という表記は使用していません。

  • 便が増えたように思いますが、何故ですか?

    ZENでは、便が小さく少ないほうが良いとは考えていません。便の成分のうち大部分を占めるのは水分で、未消化の食物残渣の割合はごく僅かだと言われています。未消化の食物残渣が仮に2倍に増えたとしても、便の総量は僅かしか増えません。便が増えたように感じられるのは、未消化の食物残渣が増えたわけではなく、水分量が増えたことによるものと推察されます。

    また、未消化の食物残渣の一部には食物繊維が含まれていて、食物繊維は消化されなくとも健康維持に役立つと近年では考えられています。

    ZENは、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を豊富に含んでいます。殆どの水溶性食物繊維と一部の不溶性食物繊維は、成分表の粗繊維には含まれませんが、私達は食物繊維が健康維持に役立つと考えているため、食物繊維が豊富に含まれる原料を採用しています。

  • 歩いているときに足がふらついたり、ガクガクしています。関節のサポートを考えた場合に、どの種類が適していますか?

    ZENでは、関節の健康維持に配慮して、全てのラインナップにコラーゲンペプチドを配合しています。どの種類を与えて頂いても、コラーゲンペプチドを摂取することが出来ます。

    コラーゲンは、関節の構成成分として存在しています。コラーゲンは、通常吸収しにくいとされていますが、ZENでは、ペプチドまで分解されたコラーゲンを使用することで、消化吸収性を高めています。

    また、ZENは、運動量が少なくなりがちな日本の室内犬に配慮して、カロリーを調整しています。脂質源も、魚油や亜麻仁油を使用し、原材料として陸上動物由来の油脂を添加していません。体重管理の面からも、関節の健康維持をサポートします。

  • 高齢になり腎臓の機能が低下してきていると獣医師様より指摘を受けました。合うフードはどれになりますか?

    腎臓の機能が低下した場合には、一般的に低リン食が推奨されます。また、タンパク質については諸説ありますが、ZENの研究開発チームでは積極的に高タンパク食を取る必要は無いと考えています。

    まずは、「プレミアム ドッグ ワイルド ボア アダルト&シニア」「プレミアム ドッグ ベニソン アダルト&シニア」「プレミアム ドッグ グレインフリー しらす アダルト&シニア」「プレミアム ドッグ 赤鶏 アダルト&シニア」をお勧め致しますが、グレインフリー3種についても、リンの含有率が高いわけではありませんので、軽度から中度の腎疾患であれば問題ないと考えます。ZENに使われているたんぱく質は、生物価(タンパク質の利用効率)が高いものばかりですので、腎臓に負担を掛けにくいとされ、その点でも腎臓の健康維持に適しています。タンパク質の過度な摂取を防ぐためにも、適切な給与量をお与え下さい。

  • 肥満気味でダイエットをしたいのですが、適したフードはどれですか?

    ZENで、最もダイエットに適したフードは、最もカロリーが低い「プレミアム ドッグ グレインフリー フィッシュ」になりますが、「プレミアム ドッグ ベニソン アダルト&シニア」、「プレミアム ドッグ グレインフリー しらす アダルト&シニア」、「プレミアム ドッグ 赤鶏 アダルト&シニア」も同程度に低カロリーですので、どちらを選んで頂いても良好な結果が得られるかと思います。量の調整をして頂き、適正体重になってから標準量に戻して給与して下さい。

    一般的なダイエットフードは、タンパク質量も抑えられている場合が多いため、筋肉量も同時に減少して健康面でのマイナスが生じる可能性がありますが、グレインフリーシリーズは、十分なタンパク質を含みながら低カロリーですので、筋肉量を維持しながら健康的な減量を行う事が出来ます。

    標準体重に戻りましたら、どの種類を選んで頂いても、日本の室内犬の体重維持を考えてカロリー等を調整していますので、適正量を与えて頂ければ肥満になる心配はまずございません。